イノベーションアールイー株式会社の特徴
イノベーションアールイー株式会社は、マンションの売買からリノベーションといった不動産に関するあらゆる事業を展開しています。
特に本社のある東京都大田区内での取り扱い物件は多く、個人向けの住宅だけでなく、法人向けの事業用地にも対応しています。
中古マンションや新築戸建ての売買を得意としており、宅地建物取引主任者やファイナンシャルプランナーといった国家資格を取得したスタッフが在籍しているので安心です。
電話番号 | TEL 03-6424-9191 FAX 03-6424-9192 |
住所 | 〒144-0035 東京都大田区南蒲田2-4-19 ANTビル 3F |
主な取り扱い業務 | 宅地開発、分譲住宅、設計、施工、不動産売買、仲介、賃貸、管理、リノベーション |
代表者名 | 窪谷 輝 |
加入団体 | (公社)東京都宅地建物取引業協会会員 (公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟 (公社)全国宅地建物取引業保証協会 |
登録・免許 | 東京都知事免許(1)第102646号 |
- 特徴1 中古マンションと新築戸建ての売買に強い!
- 特徴2 信頼できる国家資格を取得したスタッフが在籍!
- 特徴3 ゼロからの物件探しもサポート!
取材をさせていただきました!
本日はよろしくお願いします!
早速なのですが、相談にいらっしゃる方はどのような物件種別が多いですか?
質問1.「売却にかかる費用の相場はいくらぐらいでしょうか?」
質問1.売却にかかる費用の相場はいくらぐらいでしょうか?
物件の査定は無料で行っています。売却にかかる費用で最も大きく影響するのは仲介手数料です。
その他に抵当権抹消登記に5万円程度、土地の場合は面積や地形によって費用は異なりますが、確定測量のために50~100万円程度かかります。
質問1.2その他にかかる費用はありますか?
対象エリア外の物件を売却する場合には、現地までの調査費用として交通費をいただいています。また、不動産を売却して利益が出た場合、「譲渡所得税」が課税されます。
質問2.「どのようなサービスを展開しているのですか?」
質問2.「どのようなサービスを展開しているのですか?」について教えてください。
主に、不動産ポータルサイトを通じて個人の方が住宅を購入する際のサポートを行っています。近年は賃貸も取り扱いをスタートしており、「お客様が言葉にできていないご要望を汲み取ること」を常に心がけています。
質問2.1具体的にはどのように心がけているのですか?
お客様全員が不動産に詳しいとは限らず、さまざまな背景を持って相談に来られます。お客様によって、似たような言葉でも含まれているニュアンスがそれぞれ異なります。
そのためお客様の細かなニュアンスを汲み取り、スムーズな意思疎通を心がけています。
質問2.2他社と異なるサービスを教えてください。
不動産業界には売買や賃貸といったさまざまなジャンルがあり、他社の多くはそれぞれに営業部門が分かれているため、複数の部門を経験しているスタッフが少ないのが現状です。
その点、当社ではさまざまなジャンルでの経験を積んだスタッフが在籍しているため、お客様それぞれに合わせたアプローチができることを強みとしています。
最初のカウンセリングでしっかりとお客様がどうしたいのかを伺い、問題解決につながるよう努力しています。
質問3.「売買後のアフターフォローは充実していますか?」
質問3.売買後のアフターフォローについて教えてください。
不動産を売買する際には、印紙税や登録免許税といったさまざまな税金がかかります。その中でも、「譲渡所得税」と「不動産取得税」のアフターフォローには注意しています。
質問3.2具体的にはどのようなことですか?
これらの税金は不動産取引の2~3カ月後に請求があり、譲渡所得税については売買の翌年に確定申告が必要です。
売買金額によっては高額になる可能性もあるため、お客様が資金計画を立てられる際に請求されるであろう金額をあらかじめお伝えするようにしています。
質問4.「イノベーションアールイー株式会社の強みは何ですか?」
質問4.「イノベーションアールイー株式会社さんの強みを教えてください。
お客様のニーズに合わせた「オーダーメイドのリノベーション」を強みとしています。これは弊社が「オーダーメイドリノベーション」に長けた業者と提携しているから実現できています。
質問4.2なぜ「オーダーメイドリノベーション」にこだわるのですか?
リノベーションとはお客様それぞれが求めるプランに沿っていることが大切です。しかし、リノベーション物件は業者が設計や施行しているため、お客様のニーズに沿っていないケースがほとんどです。
そのため、物件を購入後に「オーダーメイドリノベーション」を行うことで、お客様の満足度アップが実現できます。
質問5.「仲介実績や取引実績はどのくらいですか?」
質問5.「貴社の仲介実績や取引実績について教えてください。
弊社は創業して1年未満であるため、仲介や取引実績はそれほど多くありません。ただし、個人的なコネクションを通じて紹介を受けたり、リピートされるお客様も多いことが特徴です。
質問6.「読者に伝えたいことはありますか?」
質問6.「読者に伝えたいことはありますか?」ついて教えてください。
大手不動産業者だからと安心できる訳ではなく、不動産取引を成功させるためには「良いパートナー(担当者)」を見つけることが大切です。
「良いパートナー(担当者)」を見つけるのは決してたやすいことではありませんが、いかにお客様のために尽力してくれる担当者であるかを見極める力が求められます。
質問6.2「悪意に満ちた業者」についてブログに掲載されているんですよね?
日々の出来事から不動産業界に関することまで、さまざまな記事をブログに掲載しています。「悪意に満ちた業者」につかまらないために、ぜひご一読いただければと思います。
質問7.「不動産の売買で悩んでいる方に一言」
質問7.「不動産の売買で悩んでいる方に一言お願いします」
不動産取引は「売る人の気持ち」と「買う人の気持ち」が一致しないと実現しません。まずは、自分の希望や要望を整理することからスタートしましょう。
それからエリアや物件の特性、過去の売買事例などを踏まえて、ギリギリのラインを設定してみてください。不動産の売買で不安が生じた場合は、迷わず不動産会社に相談してみましょう。
本日は貴重なお話ありがとうございました!